
SG1 038 宇宙人・第5の種族へ

PB2908でアーネストを見つけた時、情報保管庫も見つけた。その場所で、4つの異なるエイリアンが会合を持った事が判っている。2日前、P3R272から探査プローブが送ってきた映像から見つけた文字が、908の文字のひとつと一致する事がわかった。4つの種族のうち一つはトール族。この文字は、彼らの同盟者の物だといえる。探査へ赴く。

到着した先には何もないように見える。オニールが足元のサークルを横切ると、壁から何らかの装置が現れる。ティルクが覗いたが、眩しいだけだ。オニールが覗いてみると、装置に頭を固定され意識を失ってしまう。
今後に向けて、大きな転機となるエピソード。

ストーリー的にはSG1 S1#011『一人ぼっちの星』から続く宇宙4大種族に関するお話.
いや,ノックスからになるのか.
まあ,何にせよスターゲイトの秘密にまた一歩近づく話なわけです.
—
オニールが接触したのはスターゲイトを造った種族“エンシェント”の情報保管庫.
GATE of VICSION BLOG