SG1 044 記憶の迷路

SG1 044 記憶の迷路

冷凍ポッドのようなものが引き上げられている。解凍作業開始。ケースが開くと、オニール大佐が入っている。オニールに声をかけるスタッフが、ここはSG基地だと言う。「おかえりと言うべきかな、オニール大佐。私は、トロフスキー少将。ローリー軍医だ。」SG1は、大佐以外死亡したと聞かされる。そして、今は2077年だという。

オニールには、SG1が戦死するに至った経緯を思い出せない。また、オニールだけ生かして送り返したのも、ゴアウルドらしくない。トロフスキー少将は、オニールを助けた存在を確認したい。そして進んだ技術がある今なら、記憶を呼び覚ますことも可能だという。

(c)MGM
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冒頭から全く状況が掴めないオニールですが、

徐々に何かがおかしいことに気が付き始めます。

そうとなれば、行動を起こすオニール。流石です。

シーズン2、フィナーレ。シーズン3へ!

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