SG1 054 愛は永遠に
SG1が、捕らえられた人々を救出しようとしている。カザフがいる。アビドースの人々のようだ。
カザフ「息子よ、来てくれたか。彼女が子どもを攫った。シャーレの息子じゃよ。シャーレが連れて行った。」カザフを地球へと向かわせ、ダニエルはシャーレの元へと向かう。ジャファの猛攻を受けるSGチームは、その場に釘付けになる。ダニエルはシャーレのいるテントに入り、子どもの居場所を訪ねる。
アモネット（シャーレ）は「人間にもソーカーにも見つからないところ」と答え、ハンドリボンでダニエルを攻撃する。アモネット「お前はここで死ぬ」。
ダニエルを追ってティルクがテントの中に入り、エネルギーガンを構えつつアモネットとダニエルを見る…。
SGC、医療室。みんなが揃っている。ダニエル「何があったんだ」オニール「覚えていないのか？」
ゴアウルドが奴隷にと連れ去ったアビドース人を救うため、P8X873へ行っていた。
ダニエル「シャーレがいたよ」
オニール「彼女は死んだよ。残念だ。」
ダニエル「どうして？」
ティルク「責任は、この俺にある。俺があの時、シャーレを撃ってその命を絶った。」
シャーレの思い出を語るダニエル。泣ける。
シャーレが生きている夢を見たり、辞表を提出したり。
その中で、シャーレからのメッセージに気づき始める。
ダニエルの代わりが気に入らないオニールがいいね。
「聞いて、ダニエル」
ハルセイサス探しが、新たなモチベーションに。
それにしてもこのエピソード、
どこまでが現実で、どこからが幻想？
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