SG1 055 記憶喪失

SG1 055 記憶喪失

倉庫のような場所にスターゲイトがあり、そこにSG1が到着する。オニール「この星の住人は、スターゲイトの旅が好きじゃないようだ」使っている様子は、全くない。ゲイトの目的を知らないのか、工芸品の一つと思っているのか。男女が入ってくる。身を隠すSG1。女性が、爆発したような音がしたと言っている。

オニールが声をかける。旅行者だといい、ある人物を探しに来たという。責任者に会いたいというと、男が自分だという。自己紹介をすると、ティルクとは誰がつけたと訊かれ「父が付けた」と答える。女性が「お父様を覚えてるの?」と訊く。男性が「あなたたちは、ボーリックスの時ここに居なかったんだ」といい、驚く。どうやら、ボーリックス以前の記憶を失っているらしい。

(c)MGM

今は安全のようだ。写真に老人が写っているのに、その老人たちはいない。同様に子どももいないが、子どもの写真は1枚も無いという。ケーラに会うといいと言う。バイアス臨時政府の厚生大臣兼科学相長官で、再建委員長だという。

(c)MGM

ケーラに会うと、ドクターのようだ。

ボーリックスの前は人を助ける仕事をしていたかもと言う。

発見された老人の死体のひとつ、

女性の特徴が記録にあるリネアと一致したという。

「S2-025 地底の牢獄」で出会ったリネアですよね〜。

そしてモテるダニエル。

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