SG1 057 蘇る魔神
セルマクことジェイコブ救出のため、ネトゥに潜入したSG1とマートフ。セルマクと共に脱出を試みるが、そこに現れたのはネオナクと名乗っていた、アポフィスだった。
オニール「再会を一番喜べない相手だな」
アポフィスは、力と地位を取り戻すため、SG1の協力が要るという。
アポフィス「ティルク、汝の神アポフィスだ。ネトゥの炎から蘇った。汝の仲間の運命は、余の気持ち一つでどうとでもなる。」
マートフは、アポフィスは地球とトクラの情報でソーカーから自由を買えるかもしれないと考える。
アポフィスは、バイナールの死を囚人に伝え次はソーカーを殺すと公言した。そして、ゴアウルドが切り取りしてきた宇宙を一つにまとめると宣言する。救済を餌に、囚人たちを配下に収めることに成功する。