
SG1 059 異星間裁判
デスグライダーがゴアウルド宇宙母艦から攻撃を受けている。惑星からの攻撃で、二隻とも破壊される。そして、デスグライダーは惑星へと墜落する。現地住民が墜落現場へ向かうと、そこにいたのはスカーラ(クロレル)だった。

未確認のゲイト接続。SGC及びゲイトルームでは、その対応を行なっている。閉じたままのアイリスが歪んだように見えたと思ったら、猫のシュレディンガーがアイリスを抜けて現れた。トランのナリムにプレゼントした猫だ。追って、ナリムが現れる。ゲイト通過手続きを知らないため、シュレディンガーを送って合図としたという。来訪を歓迎するハモンド。

ナリムは、オニールとSG1に、トライアドの出席要請に来たという。人を裁く場で、その対象はスカーラだという。
スカーラとクロレル、どちらに身体の専有権があるかを決める。
クロレルのアーコンは、ジパクナ卿が務める。
スカーラ「毎日が戦いだったよ。死ぬよりも辛かった。」
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