
SG1 011 ジャファの儀式
ティルクに息子がいることがわかる。息子ライアクにゴアウルドの幼生を入れるプリムタの儀式が近づいていることを知ったSG-1は、チューラクへと向かう。
マスターブレイタク登場。

SG1 010 一人ぼっちの星

1945年に行われたスターゲイト実験の録画を見ていたダニエルは、その時にゲイトが開き人を送り込んだことを知る。しかし公式に記録はない。真実を知るためにダニエルは、スターゲイト研究の先達であるキャサリン・ラングフォード博士に会いにいく。

SG1 009 雷神トールのハンマー

地球の神話を調べていたダニエルは、暴君タイプの神の他に友好的な神が存在することに気づく。その一つとして、北欧神話の雷神トールを挙げる。するとティルクは、絶対に行かないようにとゴアウルドに教え込まされた「シメリア」のゲイトアドレスを知っていると言う。

SG1 008 エネルギークローン
破壊されたクリスタルの集まりを見つけたSG-1。オニールは壊されていないクリスタルに触れてしまい意識を失うが、直後に現れたもう一人のオニールがSG-1と共にSG基地に帰還する。


SG1 006 光の壁
SG作戦において、スターゲイトを通って異世界へ行くたび、神のように扱われることは避けて通れない。それを否定し、自らを律して現地人との交流をはかるのだが…ハンソン大尉は、自らを神と名乗り住民を支配していく。
カーター大尉の元カレ登場。

SG1 005 悪魔の痕跡

訪れた惑星から未知の病原菌を持ち帰ってしまい、次々と感染が広がるSG基地。
ロックアウトされるSG基地。ダニエルとティルクは感染せず、原因を探る。
フレイザー軍医、メイクピース中佐が初登場。

SG1 004 自由の女神
エピソードとしては初の任務ですが、SG-1としては既にいくつかの惑星を探検している事を示唆する台詞があります。
ゴアウルドが入植させた、モンゴル部族を祖に持つある惑星でのエピソード。
スター・トレックには「艦隊の誓い」があり、ワープ技術を持たない文明への干渉を禁じられています。
しかしスターゲイトの舞台は現代。

SG1 003 エイリアン
パイロットエピソードとしては「神の子」ですが、シーズン1を大きく捉えるとこの「エイリアン」までが導入部。
「宇宙人」なティルクの処遇をめぐり駆け引きが続く中、コワルスキーの病状を通して未知なる敵ゴアウルドの生態が明らかになっていきます。
「さっきティルクに会った時、この国では個人の権利がいかに大事にされているかを話しておきました」
ケネディ大佐に対する、オニール大佐のジャブがいい。
