SG1 012 失われた記憶
ゲイトに動きあり。帰還予定のチームはない。SG1のアイリスコードが送られてくる。出動してから３時間と経っていないにも関わらず、ずぶ濡れのSG1が戻ってきた。ダニエルの姿がない。ティルク「ダニエル・ジャクソンは…」カーター「助かりませんでした」オニール「あぁ、彼は死にました」。
その頃、ダニエルは謎の異星人に捉えられていた。「オムロカの運命を明らかにせよ」
ダニエル「葬儀だって？」
カーター「大佐の挨拶が泣けたわ」
ダニエル「なんだい？なんて言った？教えろよ」
ゲイトルームで宇宙葬ならぬゲイト葬が執り行われる．
オニール「ダニエルがいてこそ，この基地は誕生し，機能しました．SG-1のメンバーとして，彼の存在は，いわば良心の声でした．彼は勇敢な男であり，善良な人間でした．自分たちは彼の友であったことを，誇りに思います．」
ハモンド「我々はいま，ダニエル・ジャクソンの魂を永遠の宇宙に委ねる．我々は彼の意志を継ぎ，さらなる発見の旅に出る．その魂の休らわんことを．」
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あああ！まだ13話なのに，ダニエル死んじゃったよ！
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※放映時とDVD収録時で、エピソードの順番が異なります。
