SG1 036 タッチストーン
PX7941の探査から戻って1週間。住民は自らをマドロナ人と呼んでいる。データ分析の結果、探査で得た結論を裏付けていて住民は転機を自在にコントロールしているという。SG作戦を通じて最大のテクノロジーに出会ったといえる。タッチストーンと呼んでいる像を使って、惑星の気候を変えているようだ。追加調査に向かうことに。
現地に着くと、タッチストーンを返せと迫られる。見てみろと言われタッチストーンがあった場所へ行くと、確かに消えている。犯人の服装も武器もSG隊員と同じものを使っていたという。タッチストーンを取り返せるのは自分達しかいないと説得し、一触即発の危機は免れ地球に戻ることとなった。
SGCへ戻ったSG1は、調査を開始する。