SG1 041 異星人のハーモニー
スターゲイトを通して、UAVを発射して上空から調査を行う。
オニール「こいつの完成を待ってたんです」
PJ2445へ送られたUAVに搭載された自動地形探査レーダーシステムにより、広い地域の無人調査が可能になる。しばらく調査が行われていたが、UAVのコントロールを失い信号をロスト。
オニール「やっぱり、機械ってやつは信用できませんな」。墜落地点まで16キロ、往復6時間。回復した映像回線に、白いヒューマノイドが映り込む。UAVを動かしている。再調査へ向かうことに。