Category Archive SG1 Season1

SG1 012 失われた記憶

ゲイトに動きあり。帰還予定のチームはない。SG1のアイリスコードが送られてくる。出動してから3時間と経っていないにも関わらず、ずぶ濡れのSG1が戻ってきた。ダニエルの姿がない。ティルク「ダニエル・ジャクソンは…」カーター「助かりませんでした」オニール「あぁ、彼は死にました」。

SG1 011 ジャファの儀式

ティルクに息子がいることがわかる。息子ライアクにゴアウルドの幼生を入れるプリムタの儀式が近づいていることを知ったSG-1は、チューラクへと向かう。
マスターブレイタク登場。

SG1 010 一人ぼっちの星

(c)MGM

1945年に行われたスターゲイト実験の録画を見ていたダニエルは、その時にゲイトが開き人を送り込んだことを知る。しかし公式に記録はない。真実を知るためにダニエルは、スターゲイト研究の先達であるキャサリン・ラングフォード博士に会いにいく。

SG1 009 雷神トールのハンマー

(c)MGM

地球の神話を調べていたダニエルは、暴君タイプの神の他に友好的な神が存在することに気づく。その一つとして、北欧神話の雷神トールを挙げる。するとティルクは、絶対に行かないようにとゴアウルドに教え込まされた「シメリア」のゲイトアドレスを知っていると言う。

SG1 008 エネルギークローン

破壊されたクリスタルの集まりを見つけたSG-1。オニールは壊されていないクリスタルに触れてしまい意識を失うが、直後に現れたもう一人のオニールがSG-1と共にSG基地に帰還する。

SG1 007 時の呪縛

SG-1が訪れた惑星では、若い美男美女ばかりが日々を謳歌して暮らしている。
シンシアという女性に見初められたオニール大佐に異変が起きる…。

SG1 006 光の壁

SG作戦において、スターゲイトを通って異世界へ行くたび、神のように扱われることは避けて通れない。それを否定し、自らを律して現地人との交流をはかるのだが…ハンソン大尉は、自らを神と名乗り住民を支配していく。
カーター大尉の元カレ登場。

SG1 005 悪魔の痕跡

(c)MGM

訪れた惑星から未知の病原菌を持ち帰ってしまい、次々と感染が広がるSG基地。
ロックアウトされるSG基地。ダニエルとティルクは感染せず、原因を探る。
フレイザー軍医、メイクピース中佐が初登場。

SG1 004 自由の女神

エピソードとしては初の任務ですが、SG-1としては既にいくつかの惑星を探検している事を示唆する台詞があります。


ゴアウルドが入植させた、モンゴル部族を祖に持つある惑星でのエピソード。
スター・トレックには「艦隊の誓い」があり、ワープ技術を持たない文明への干渉を禁じられています。
しかしスターゲイトの舞台は現代。

SG1 003 エイリアン

パイロットエピソードとしては「神の子」ですが、シーズン1を大きく捉えるとこの「エイリアン」までが導入部。


「宇宙人」なティルクの処遇をめぐり駆け引きが続く中、コワルスキーの病状を通して未知なる敵ゴアウルドの生態が明らかになっていきます。
「さっきティルクに会った時、この国では個人の権利がいかに大事にされているかを話しておきました」
ケネディ大佐に対する、オニール大佐のジャブがいい。